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help リーダーに追加 RSS 就農希望者のインキュベーション

<<   作成日時 : 2006/03/14 19:42   >>

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現在、NPOの設立に向けて準備を進めています。
下記のコンセプトを体現するためのものです。
新規就農希望者の、インキュベーション機能を構築しようと考えています。

《NEXT3》ネクストキュービック

●新たな(Next)農業 Agri culture の創造

●新たな(Next)人生 Life stage の実践

●新たな(Next)価値観 Sense of vaiueの発見

私自身が新規就農を目指し、「農」をベースとした新たな(NEXT)人生を開拓していく中、必要とされる「社会的(行政)サービス」が、十分に供給されていないのではないかと感じる事があります。
表向きは、新規就農者を大歓迎しているはずの行政サービスにしても、「空回り」しているのではないかと考えてしまうことも、しばしばです。

担当者や地方によって、供給されるサービスにバラつきがありすぎるのです。

例えば、本来「認定就農者」の申請書類の受け取り先であるはずの窓口担当者が、そのことを承知していなかったり、就農についての問い合わせに、「やめたほうが良いですよ」と平気でいう農政の担当者もいます。
ある地方自治体の、新規就農に関するホームページでは、最低200万円以上の自己資金の用意のない希望者を、「本気でやる気がない」として門前払いすると表記しているところさえあります。

資本金は、あればあるほどリスクが低減することは、誰でも承知しています。
しかし、農業参入に最低資本金の制限がない以上、行政がそのようなラインを引くことは間違いだと思います。

そもそも、就農への決断そのものが、「自己責任」に基づくものであるはずです。
そのことを、踏まえたうえで、等しく提供されるべきではないでしょうか。

現在の仕組みでは、一か八か、人生を掛けて飛び込むしかありません。

しかし、そのような「極限」の選択が可能な人は、多くはありません。
非農家からの新規就農者が、年間、たった数百人という事実が語っています。
何千人もの人が、「就農説明会」に訪れているにも、係わらずです。

また、家族を持ち、生活していかなければならない大多数の人にとって、関心はあっても、そのハードルは低くありません。

このままでは、本当に農業をやる人が、いなくなってしまいます。

もっと低リスクで、農業にトライしてみることは出来ないのでしょうか。
しかも、当面は、サラリーマンを続けながら、模索することは出来ないのでしょうか。
行政で考える「農業知識」「栽培技術」「営農計画」の三点セットだけでなく、「経営」としての農業を学び、その上で最終的な決断を下すことが出来れば、参入を決意する人は、もっと増えるのではないかと考えています。

コンセプトを実現すべく、インキュベーターとして「動こう」と思います。
このようなサービスは、行政に任せるだけでなく、むしろNPOが取って変わることによって、新たな価値が生み出される可能性が高いと考えています。

その上で、さらに参入し易い環境作りに貢献していけるのではないかと思います。

具体的な事業の内容につきましては、後述します。








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